網干総合車両所宮原支所 2013年3月16日、阪和線へ。 2018年3月17日、阪和線→奈良線へ転属
-205系- 京阪神緩行線
C2編成 体質改善車
2012年4月17日 携帯にて撮影
4月18日 追記・一部修正
参考→205系C2編成が試運転
H25.3.16ダイヤ改正で、JR京都線・JR神戸線での運転を終了します。
運転終了後は、全編成(リニューアルしていないサハを抜いた6両にて)、日根野へ転属されます。
*中間サハがリニューアルされなかったのは ↑のためです。 |
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練習に一枚。
丹波路快速 大阪行き
携帯は、シャッタータイミングが難しい。 |
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09:52 予定通り塚本を通過 |
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後追い
大阪に追っかけしようと思い、
普通電車に乗ったら、443系が尼崎に向け通過(9:58)
知らなかった… |
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大阪に追っかけ
サンダーバード13号との並び |
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方向幕は、LEDに。
223系などの、号車番号を別枠で表示するのではなく、
一体型である。 |
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10:06 停車時間わずかで、発車しました。
車内は残念ながら、撮影できず。 |
ケーブル・計測機器が多数みられることから、データ収集が目的と推測されます。
当面、営業運転にはいる様子はありません。
2012年5月7日 営業運転確認。5月8日 尼崎始発8:58 高槻行きに充当。
車内もリニューアル済
ここに書かれているものはC2編成です。編成により一部工事内容が異なる場合があります。 |
JR西日本が通勤形電車で進めている、つり手のオレンジ色・大型化。
ロングシート袖の仕切りの大型化。
既存のロングシート袖の仕切りの上部に、別の仕切りを増設。
これに合わせて、増設された仕切り上部から網棚へのオレンジ色の手すりを設置。
なお、網棚の形状は、変更されていない。
223系などと同様の号車番号表示器とLED式のスクロール案内表示器が、
片側の客用扉に1つおきの千鳥配置で設置されている。
号車表示は7両固定のため、裏から照らすタイプ(行灯式)となっている。
(編成により工事内容が違っており、521系のようなLED表示になっているものもある。)
ドア開閉チャイムの新設。
貫通扉は、321系・225系と同じもの。貫通扉のドアキャッチャは廃止。
化粧板・床材・ブラインドは、321系に準ずる。
車椅子スペースを編成中2箇所新設。手すりは225系と同じ2段となっている。
クハ204-36(1号車) クハ205-36(7号車)
車外スピーカーの新設。
*中間のサハ1両のみ、リニューアルはされていない。
注…管理人が、自らの目で確認したものです。一部憶測が含まれています。
青文字は追記・修正分です。 |
速報でお知らせしたため、修正が多くなり申し訳ありません。
記事の信頼性向上にご協力ください。
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